2016年7月18日月曜日

視点の発明!

今では便器やスープカン、やたばこの吸い殻、日常の些細な出来事に芸術性を見出す事も一般的になりました。それは、過去の芸術家の鋭い感性と勇気によって獲得した新たな視点だったのです。
カメラの発明は今まで気にも留めなか日常を記録に値する風景だと認識させる効果があり一般人を表現者に変えました。
PCは、誰もが公平な地平から始める事が可能だという夢を与えました。
物事の機能、捉え方を革新する事は、習い事やお稽古事の発表会とは似て非なる事象だと認識する必要があるのです。

2016年5月4日水曜日

商標と愛称


類似品から商標によって製品を守る事は重要です。

しかし、製品開発者が商標を取得出来ない場合は活動が制限される事態も起こります。

バーバリーやアクアスキュータムというメーカーブランドとは無関係に塹壕用の軍用コートはトレンチコートという愛称と共にスタンダードになりました。

それと同様に全体が収納スペースのジャケットコートも商標に関わらずFINAL HOMEという愛称で呼ばれ世界のスタンダードとして活用されるように取り組んでいこうと思います。

 

It is important to protect the product by the trademark from similar products.

However, if the product developers can not get the trademark it is also occur situation in which the activity is limited.

Military coat for the trenches, regardless of the manufacturer brand Burberry and Aquascutum is now standard with the nickname trench coat.

I think that going working so as to be used as a standard for the world affectionately known as FINAL HOME regardless of the trademark similar to the jacket coat of the total storage space.

2016年4月25日月曜日

FINAL HOMEはデザインなのか?作品なのか?


プロダクトが特別な生産技術よって価値を担保していたり。

デザイナーのセンスが大衆に共感されるならば

その後も同等のデザインや製品を皆に提供する事は容易だと考えるでしょう。

しかし、発明的なインスピレーションによって具現化したデザインは表層的な変化を加える事は出来ても再び偶然が訪れるとは限りません。又、当初は気付かなかった潜在的な機能を年月をかけて発見し、コンセプトを深め広げてきた製品であればその代替えはありません。それは発想者(クリエーター)の唯一無為な作品、分身ではないでしょうか。

 

2016年2月27日土曜日

ミイラは死なない!


成功って不思議だな、今を満足しなくなる。金もそうだな、今まで愛でた物が急につまらなく見える。不満は無いのにより良い事を体験すると、それを得たい欲と裏腹に失う怖さを感じます。

不安定な心が芽生えた時、先人の一人が言います!

「今に満足し幸せを感じなさい」

もう一人の先人が言います!

「現状に満足する事無く常に上を目指しなさい」

不安定な状態を不安材料としてネガティブに捉えるか、多様性に可能性を見出すポジティブな思考とするか?

「不安定が世の常であり自然、宇宙も留まる事は無い、人間もその一部でありそれを受け入れて生きる事が自然の摂理だ」という考え方があります。

 
「不安定なままではいけない変化する環境に打ち勝つ人間として最強の価値観を持ちましょう」という考え方もあります。

 
子供が、学生が、不安定な状態でいる事は親、教育者にとっても不安な状態です。

早急に特定の夢、成功事例を示し安定を図ろうとしがちですが必要なのは不安定をモチベーションとする好奇心です。大学は宗教や哲学、美学も相対的に捉え俯瞰して研究する場ですが「不安なのは信仰が足らないからです。私の言葉を信じれば貴方は安定した心を得て成功します」という世界の入口でもあります。

 

2016年2月23日火曜日

運動不足の心は?

閉じた心は柔軟性が乏しくカルチャーショックで簡単に壊され後に洗脳されてしまいます。敗戦によって弱体化した日本に対して欧米の指導者は言いました。「自らの思想を持ちなさい。それは我々の価値を共有する事です」と、その結果、心を開く事に過剰な警戒心をもつ日本人が外国文化に開放感を得るという構造が出来上がり占領は完成したかに見えました。しかし、日本のプロダクトやファッションがオリジナリティーを発揮しはじめ自信を取り戻し始めると同時に意識も開放されてきたと思っていました。
ところが最近、過去に戻った様に感じる事があります。脆い自身を守るかの様に心を閉ざす若者、そんな自分を開放に導いてくれるショックと思想を与えてくれる人に簡単に傾倒してしまう危うさを感じる訳です。メディアが文化の流通を加速させ都会化が進んできたと思っていましたが精神的には田舎者が増えているという印象です。

2016年1月31日日曜日

自分が見つけた材料で生活してみる!


社会に出で間もない頃は自分の努力は人の為になると信じて残業も厭わず働きます。

ところが同業他社のシェア争いに捧げられたり
 
成果だけ吸い上げられるだけでは疲弊してしまいます。
 
新人が盲信して頑張る数年の成果を企業は期待しています。
 
その後の競争は激化するので脱落者が増える事も折込済です。
 
新人補充のメリットは給与の低さもありますが小売やサービス業の場合に
 
は家族、親戚、知人を顧客に引き入れる効果も期待出来ます。
 
社員の入れ替わる頻度が多くても損を担保できる仕組みになっています。
 
今の時代は非正規社員も増えています。
 
退社後の保証も侭ならず走り続けるならば、自分の人生を自分が

見つけた材料を使って創る作品として考えてみても良いでしょう。

生活は質素を極めるでしょうが「大切な時間を自分の為に使う生活」
 
この実践は同時に人に勇気と希望を与えるのではないかと思います。

 

2015年12月18日金曜日

FINAL HOME Episode 1


 
FINAL HOMEはブランドが先にあってデザインされたプロダクトではありません。

突然のインスピレーションを服の形を通じて機能させたものです。

命名と同時にマークも私がデザインしました。サンプルを自作しコンセプチャルアートとして多方面のプロダクトと共作していこうという考えの元にスタートしました。

FINAL HOMEの根幹でもあるザバイバルライフを実現する為には

量産が必要でした。それを可能にする為にファッション性を強調しアパレルの流通に載せる必要がありました、、、、、、