2016年2月27日土曜日

ミイラは死なない!


成功って不思議だな、今を満足しなくなる。金もそうだな、今まで愛でた物が急につまらなく見える。不満は無いのにより良い事を体験すると、それを得たい欲と裏腹に失う怖さを感じます。

不安定な心が芽生えた時、先人の一人が言います!

「今に満足し幸せを感じなさい」

もう一人の先人が言います!

「現状に満足する事無く常に上を目指しなさい」

不安定な状態を不安材料としてネガティブに捉えるか、多様性に可能性を見出すポジティブな思考とするか?

「不安定が世の常であり自然、宇宙も留まる事は無い、人間もその一部でありそれを受け入れて生きる事が自然の摂理だ」という考え方があります。

 
「不安定なままではいけない変化する環境に打ち勝つ人間として最強の価値観を持ちましょう」という考え方もあります。

 
子供が、学生が、不安定な状態でいる事は親、教育者にとっても不安な状態です。

早急に特定の夢、成功事例を示し安定を図ろうとしがちですが必要なのは不安定をモチベーションとする好奇心です。大学は宗教や哲学、美学も相対的に捉え俯瞰して研究する場ですが「不安なのは信仰が足らないからです。私の言葉を信じれば貴方は安定した心を得て成功します」という世界の入口でもあります。